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Telemoライバー事務所設立
ゼロからでも「推されるタレント」を目指せるTelemoライバー事務所設立。321.incと連携することで、ライブ配信ノウハウと先輩とのつながりを持ちつつ、熊澤の経験を生かした「推されるタレント」化と、継続的なタレント活動支援を実現。
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推しとファン専用の有料通話サービスTelemoリリース
「推し」という新しい生き方を応援するサービスをリリース。推しの負担を最小限に最高に濃い体験をファンに届けられる有料通話サービスです。ちなみにβ版。
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多拠点個室オフィス「テレスペ」リリース(法人向け)
ライン版を閉じて5ヶ月、完全リニューアルした個室特化の法人向け多拠点オフィスを提供開始しました。
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LINE版テレスペ終了
個室オフィスに注力するために、オーブンスペースシェアサービスであるLINE版テレスペのサービスを終了。
分単位で課金される従量課金の仕組みは好きだったけど、もっと喜んでくれる人の為にフルリニューアルしたサービスに本腰を入れる。
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テレワーク・テクノロジーズ正式Join。初CTO就任。
2020年2月17日に共同創業して、副業の形でjoinしてた街中で働ける「テレスペ」を運営する会社、テレワーク・テクノロジーズ株式会社にCTOとして正式Join。
これからギア上げて快適な働き方を作ります。
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いちから株式会社(現ANYCOLOR)退職
いちから株式会社でゼロから立ち上げた新規事業である「アイドルグループSLEE」のMBOと共に、会社を去ることに。
これからもSLEEの活躍・飛躍を願っています。
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アイドルグループSLEE、初ライブ実施「SLEE First Live 2021」
アイドルとしての初舞台、初めてのライブを実施。
いつも身近で見すぎている僕らでさえ、当日はアイドルである彼女たちに圧倒された。
企画・グッズ制作・楽曲用意・進行までライブ内企画以外を担当。
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アイドルグループSLEE、初MV公開
アイドルらしい歌・ダンスをファンに見せていなかったSLEEの初アイドル姿のお披露目MV。
企画・衣装制作・撮影/編集監修まで楽曲以外を担当。
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テレスペ、株式型クラウドファンディング実施
調達金額22,750,000円達成。
応援してくれるファンを増やすべくクラウドファンディングを実施。
2020年は2回のクラウドファンディングを実施するクラウドファンディングの年となった。
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アイドルグループSLEE、クラファンにて支援総額190万円達成!
支援総額1,909,000円を達成!
目標支援金額150万円にも関わらず、タレントたちの頑張りで大幅に目標を越えることに。
企画・運営・グッズ制作・リターン対応まで担当。
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久々にホームページ修正
久しぶりに自分のWebページを修正しました。Flutterで作ればWebも作れるので楽しい。
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テレスペリリース
他拠点ワークスペース「テレスペ」をリリースしました。
場所に縛られずに働きたい。
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アイドルグループSLEEデビュー
新規事業として準備していたアイドルグループのお披露目。
オーディション前は普通の女の子だった彼女らのアイドルとして振る舞う姿には胸を熱くさせられた。
コンセプト・戦略をサブで担当。ロゴ・Web制作のクリエイティブ、オーディションをメインで担当。
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テレワーク・テクノロジーズ株式会社共同創業
働き方を多様化させて、前向きに仕事ができる世界を作りたくて、スペースシェア領域ガンガン攻めていた荒木さんたちと会社を創業。
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アキバに引っ越す
オタク文化にどっぷり浸かる為、秋葉原の民になる。
プロダクトを作るときはどっぷり浸かって全力で考えたい。
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VRの身体を手に入れる
VR上でも自分の姿で歩けるアバターを撮影してもらう。
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VRChatで友達ができる
始めてリアルでもTwitterでも知らない、VRChatで初めてあった人と友達になった。VR内でボドゲを触ったけど素の姿じゃないから子供のように楽しみやすい。友達って良い。。
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エンジニア採用サポート始める
エンジニア採用は社内で手伝うだけだったので新しい挑戦。業務委託。
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いちから株式会社入社
VTuber事務所を持つXR分野を攻めるいちから株式会社に入社。
新規事業つくります。
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日中Vtuberコラボ企画「ぼくのVtuber」実施
技術サイド担当として運営メンバーに参加。
トラブルはあったが、最高のキャストとメンバーのおかげで「めあくあちゃん」が誕生した、同時視聴者数4万以上の配信企画。
https://vtoworld.com/vto4/vtuber_free
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Vtuberチャンネル登録者数200人突破
約4ヶ月で登録者数200人突破。Twitterフォロワー数650人超。
ゲームつくる配信なども開始し活動の方向性が定まってきた。
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Vtuberチャンネル登録者数100人突破
遂にチャンネル登録者数100人、Twitter300フォロー突破!
動画編集技術やSNSの使い方を学びながら、動画を通じたコンテンツ提供の面白さに魅了された。流れのある内に色々掴んでおきたい。
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Vtuber運営を始める
遂にVtuber運営デビューを果たす。
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ゲテモノデビュー
初めてゲテモノを食べた。ヤモリ、カエル、ワーム、サソリとかとか。
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airbnb初宿泊
初めて宿泊したairbnbオーナーがめっちゃ楽しい人で民泊の未来について話せたり、泊まるというコミュニケーションがとても新鮮だった。
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福岡初上陸
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渋谷に引っ越す
VRの発展を待てず、物理移動の少ない場所に引越し。喧騒のギャップを感じるから出社が憂鬱になる人がいると思っているので、ギャップゼロだとどうなるのか実験中。
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Voicyでマネックス証券とコラボ
初コラボがまさかの証券会社。結構フランクで楽しく収録してきた!
株のガチ勢と話す株の話 with マネックス証券
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cronoを始める
cronoがリリースされたので書き込んでみた。これからが楽しみ。
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Voicyを手伝い始める
Voicy社長より誘っていただき、VoicyのAndroidアプリ開発を手伝い始める。
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Yahoo!ニュースデビュー
AbemaTV出演がYahoo!ニュースに。
ナメきった顔が全世界に発信されたが案外みんな見ていない。
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AbemaTVデビュー
お笑いコンビ「シャーリーテンプル」としてAbemaTVデビュー。日村がゆくという番組でバナナマン日村さんとまさかの共演。番組タイトルは「M1ナメてるグランプリ」。
日村
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子どもプログラミング教室の先生を始める
地元から離れ子どもと触れ合う機会も減っていたので、初心に帰って子どもたちの成長や可能性に触れる機会を増やすことに。
画面の中だけではなく、ロボットやドローンを操作する直感的な教材も使い、子どもたちの夢中を活かした仕組みで自分も楽しんでいた。
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お笑いコンビ「シャーリーテンプル」結成
Jカップのグラビアアイドル結城ちかとコンビを組みM-1に参戦。普段自分がやらないことをやるチャンスだと思い参戦したが一回戦敗退。芸人の本気を肌で感じる最高の機会だった。
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Voicyパーソナリティになる
Voicyの世界観が楽しくなりすぎて、Voicy初仮想通貨チャンネルのパーソナリティになる。
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レジュプレス(現コインチェック)入社
仮想通貨が世界を最高できる手段且つ、多くの人の価値観を変化させることができる最高のコンテンツであると思い、一年くらいうずうずした結果Joinすることに。当時11名。
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アイドルマネージャを始める
オンラインサロンなど一人のカリスマに人が集まるコミュニティに魅力を感じ、それをミニマムで体験できるところを探していた。そしてオタクがお金を出してライブを一緒に盛り上げてアイドルの価値をあげている空間を作れるアイドルビジネスに魅力を感じた。
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新卒入社の会社を退職
自社サービスを作りたくて仕方なくなり、個人で作っていた仮想通貨系サービスを閉じて新しい会社に行くことを決意。
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初キックボクシング試合
初めてのキックボクシングの試合。人を全力で殴る経験を初めてする。人を殴ることへの抵抗が大きく、未熟さを痛感する。本気の闘いの場で自分が本当に闘えるのか悩んだ一試合だった。
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【初出場・初最優秀賞】HACKATHON:UI for NEWS MEDIA × AI
初めてのハッカソン出場で最優秀賞獲得。
プロジェクトマネージャ兼企画兼エンジニア兼雑用の立ち位置でチームメンバーの協力のもと二つのAIを組み合わせたAI対話系ニュースメディアのデモを発表した。
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キックボクシングを始める
打撃が出来ずに格闘家を名乗るのは如何なものかと打撃を学び始める。クラウドファンディングで始まったファイトクラブ428に通い始める。
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Don't Worry - 痴漢抑止アプリ -リリース
痴漢撃退ではない「痴漢抑止」のアプリリリース。
痴漢が生まれない世界に、誰もが周りを気にして少し行動ができる世界にしたい。そんな想いで作り上げました。
チョットデキル株式会社初サービス。
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チョットデキル株式会社設立
友人と「人にやさしいIT」を提供していく会社「チョットデキル株式会社」を設立。副業規定が定かではなかった為、株主として籍を置き、サービス開発を共に行う。
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新卒で受託常駐の会社に入社
ここからアプリ開発を某キャリアの5次受けから評価側まで色々体験する。WindowsPhone開発をしたのはこの時。
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大学卒業
卒業しました。学生特権が使えなくなって少しさみしかった。
研究室ではAIの一つ、群知能について研究を行なっていたが、AIではなくアプリ開発の道を選ぶ。
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戦車を操縦する
歩兵としての強さだけで満足できるのか。と友人に問われ、更なる上を目指すには戦車の強さを体感すべきとドイツまで戦車操縦体験にいった。車を潰す体験をしたが、戦車の強靭さと力強さの前には車など無力なのだと痛感した。
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1歳からの衝動知育「まなぽん!」リリース
初のAndroidアプリリリース。
幼児教育の為のアプリで大磯町柔道協会の子ども達に協力してもらい作成した。新卒で入る会社の研修作品として提出してしまった為、会社名義でのリリースになってしまった。悲しい。
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モナコインとの出会い
この日、初めて仮想通貨を手に入れた。
これがなかったら仮想通貨にこんなにも夢中になっていなかったかもしれない。ある意味運命の出会い。
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Twitterを始める
現在のアカウントを始めた日。他アカウントは自分の趣味や思考によって使い分けていたので、全面的に自分として発言しているアカウントは初めて。ここから繋がる関係もあったのでTwitter大事。
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ゲーム企画を学び始める
人が成長するのは夢中な時で、人を動かすのは楽しさだと考え、ゲーム企画を学びゲームの夢中になる仕組みを探し始めた。ファミスタの父「岸本 好弘」先生に直接連絡し教えを受けた。
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香港国際柔道大会出場・敗退
初の国際大会出場。
しかし、初めての国際大会は周りのその圧倒的な強さへの執着と命を賭けた重みに耐えきれず一回戦敗退。「本気」の意味を身を以て知った瞬間だった。
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セキュリティソフトの会社でバイト開始
セキュリティ系ベンチャー「ハミングヘッズ」にてエンジニアとしてアルバイト。
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サバゲーを始める
掴めば最強を自負していたが、遠距離からの敵にどう対抗するか、その答えを持っていなかった僕は銃という可能性に縋った。あらゆる地形での立ち回りや人の心理を読み解きながらの闘いは柔道とは違う面白さを与えてくれた。
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神奈川県学生春季柔道大会 3位
多分このくらいの時期。
あの頃の強敵は東京で闘っていたにも関わらず3位。
柔道より他のことに夢中になっていたとはいえ、悔しい結果だった。
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大学入学
最初の一週間は大学という場所が楽しすぎて人と話すこともせず大学を堪能。その後話す人がいないことに気付き人と会話を始める。
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工業高校卒業
工業機器が自由に使える環境が無くなることを惜しみながらも新しい場所へのワクワクでいっぱいだった。
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プログラミングに目覚める
ロボットに興味を持っていたが、世の中を幸せにするスピードとコスパを考慮した上でプログラミングによるサービス作成の最高さに気付く。ここからプログラミング中心のサービス制作を始める。
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文化祭で跨って乗る電車を作る
子供が跨って乗って操縦できる電車を作る。モーター以外はタイヤ含めて全部自作。僕ら卒業後も5年以上活躍した。文化祭では圧倒的人気コンテンツとなった。
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Unityでクソゲー量産する
身内で遊ぶネタとしてクソゲーを作りまくる。作る過程を見せる楽しさを学ぶ。(ソースはコピペの改変がメイン)公開しないから著作権違反しまくりゲームを作れた楽しい経験。
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道場で子どもに柔道を教え始める
地元の道場で子どもたちに柔道を教える先生のサポートを始める。すぐに指導員として練習メニューやモチベコントロール的なことを行い子どもたちが楽しく学べる環境を作っていた。
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ものつくりの楽しさに目覚める
今までも物を壊したり組み立てるのは好きだったが、半田ごてなどを使った技術の授業にものつくりを仕事にしたいと考え始める。誰かが喜ぶものを作ることに快感を覚え、その道に進もうと思った瞬間だった。
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工業高校入学
ものつくりで生きていきたかったので工業高校に入る。
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中学卒業
中学校卒業した。
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ゲームつくりを始める
プログラミング頑張ろうとしたけどいきなりC言語での3Dゲームは難しく、とりあえずゲームツクール的なものでゲームを作り始める。
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中体連県柔道大会 3位
初めてそれっぽい成績を残す。気付いたらあの時闘ってたメンバーはオリンピック優勝を成し遂げているのでめちゃくちゃ劣等感を感じた。命を賭けて闘う人は強い。
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「Noumi」誕生
小学生時代に熊澤なのに能澤・態澤と間違えられすぎて灬不要説を思いつく。
ペンネーム的なものが欲しくなり当時ハマっていたパワプロで名前を読んでもらえる且つ、小学生時代に思いついた「能」を使う名前ということで「能見」→「Noumi」とネット上で使う名前が誕生した。
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電車のおもちゃをつくる
画用紙で電車のおもちゃをつくった。電車好きのおじさんが大好きで遊んでもらうお礼にと頑張った。今思えばガラクタレベルなのだけど、5年後高校生になってから伺った時もいろんな子に遊んでもらって壊れていたものの大事に保管されていて嬉しさに震えた。
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強制花粉症プロジェクト設立
大げさに書いたけど、花粉を集めて一定量以上飲ませると花粉症が発症するのではないかとの仮説を検証するために実施。20人くらいのメンバーに仕事を振りながら全力で作成した。これを飲んでから見事花粉症になった。放課後勝手にやっていたのでメンバーのモチベ維持の難しさを体感。
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柔道を始める
これが闘いの人生が始まった第一歩。ここから全てが始まった感がある。
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鍬を振るわせてもらう
今まで触らせて貰えなかったものを触らせてもらえてはしゃぐ。今思えば僕の筋力は農作業で培われている。
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刃物やPCに触れる
危ないものも小さくて力のない頃なら危険も小さいという親の考えから色々与えてもらう。竹を切り倒して水鉄砲を作ったり、パソコンで遊び始めたのはこの頃。
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幼稚園でいじめられる
ある男の子が好きだった女の子と仲良くしている為にいじめられた。そしてその女の子に助けられてそれを目の当たりにした男の子が・・(ry 守られる側じゃなくて守る側になりたいと感じた出来事だった。多分。
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生まれる