そらちゃんが家族になった
新しいおうちに引っ越し、ぼくたちはBくんと初対面。
Bくんは、ペットショップで可愛い子を見つけて、また1匹お迎えしたらしい。
Aちゃんは、「Bくんにペットショップの残酷さを伝えたけど、理解してもらうのは難しい」と言っていた。そらと命名。顔は可愛いけど、凶暴な女の子。
保護鳥くりーむちゃんがお家に来た
みるくが亡くなって毎日泣いていたAちゃん。ペットショップも動物を苦しめている産業の一つだと知り、今後利用しないと語っていた。
動物愛護センターに、亡くなったみるくにそっくりな子が収容されていて、Aちゃんはお迎えした。
くりーむと名付けた。
みるくちゃんが亡くなった
Aちゃんは僕たちが自由に生きられるようにと、忙しくてもケージから出す時間を極力長くしてくれていた。その結果、好奇心旺盛なみーるちゃんがエアコンの中に入ってしまい、Aちゃんの手の中で息を引き取った。便利な物で溢れる人間社会で、動物が共に生きることは難しいのだろうか。
最近親から「がんばられ」と言われるようになった
23歳の時から起業しようと上京して、パッとしない生活をずっと送ってきた。親に心配かけてばっかりだったけど、最近両親が「がんばられ」と電話を切る時に言ってくれるようになった。応援してくれるようとしているのを感じる。
きみとしろみがお家に来た
また人間の子(今後Aちゃんと呼びます)は、2羽のセキセイインコを連れてきた。今回は友達の家がある学芸大学駅近くのペットショップでお迎えしたみたい。
白い子と黄色い子がとても仲が良くて、引き離されたくなくて買ってきたと言っていた。
白い子は元々足が不自由だったみたい。
お迎えされて
神奈川の小さなお家で暮らすことになった。
とても狭い箱にいた僕にとっては広かった。先住鳥のみるくちゃんと仲良くなり、いつも一緒にいるようになった。
この世界では、僕たち動物に権利はない。繁殖させられ親子は引き離され、娯楽や食肉目的で売買されるらしい。
娘が生まれました
第一子として娘が生まれました。名前は白奈(はな)。清らかな白と祈りを捧げる奈の木を意味します。健やかに、人に恵まれ、すくすくと育っていってほしい。そんな願いを込めました。
長男誕生
我が家に二人目の子どもが元気に生まれた日。
陣痛を待っている間、興奮とママと離れたため眠れなくなってしまった上の子と一緒に、朝5時にファミレスでカレーを食べたな。
長女誕生
長女が誕生するも、すぐに連れて行かれてしばらく入院。
生まれた子を妻が抱っこするシーンすらなく、かなり心配だった。
ちなみにこの時点で父親の自覚はないw
入籍
会社の同僚だった彼女と入籍。周りに黙っていたのでそれは驚かれた。婚姻届を世田谷区役所に提出しに行く朝にケンカしてたはず。。
反抗期
小6で早めの反抗期。
家がめっちゃ荒れてて、謎に家出や不登校をしてました。
めちゃくちゃ肥満児だった。
あと早めの中二病でこの頃はうつろな目で壁際に肩をこすりながらダラダラ歩くのがかっこいいと思ってた。